利照堂センムのお寺歩き~法泉寺編①~

第7歩目は、静岡市葵区古庄の《法泉寺(ほうせんじ)さま》です。

こちらは静岡鉄道古庄駅から徒歩3分ほどにあります。
こちらのご住職が博識で、物事の意味や由来をとても大切にしている方です。
また、その知識を面白おかしく、わかりやすく伝えてくださるので、楽しみながら仏事の大切さを教わっていけます。
私たちも《桃太郎とそのお供(猿(申)・キジ(酉)・犬(戌))と鬼との関連》や《鬼子母神と子供》、《浅草寺とホウズキ市》や《七五三と鬼宿日》など一見仏事と関わりがなさそうなのに深い繋がりがあったりするお話を聞き、驚かされ、勉強させていただいています。

《駐車場》です。
《境内》の内に5〜6台、外に15台程止められます。

《境内の駐車場》の一角に智慧や福徳の仏さま《虚空蔵(こくぞう)菩薩さま》のお堂があります。
こちらは《駿河三虚空蔵尊》の一つとなっています。
《虚空蔵菩薩さま》は、お寺さまでも祀られている所が多くないですし、一般にもあまり馴染みがないかも知れませんが、干支では丑年・寅年の《守り本尊さま》。お年忌では三十三回忌の仏さまととても重要で御利益のある仏さまなんですよ。

ちなみに私の《守り本尊さま》は《虚空蔵菩薩さま》です。

この《虚空蔵さまの御真言》が難しくて覚えるのに苦労しました。💦
でも、おぼえられるととても嬉しく、今は毎日お唱えしてます。

《虚空蔵菩薩 御真言》
なうぼう あきやしやきやらばや おん ありきやまり ぼりそわか

《正門》です。
ここから《法泉寺さま》の《境内》に入ります。
《飾り瓦》は波でしょうか?
前回から気になるようになりました。
奥に《本堂》と《十三重の石塔》が見えます。

《正門》を通ってすぐ右手に《六地蔵さま》が祀られています。

左手には《水子地蔵さま》が祀られています。
石碑の側面には《地蔵真言》『オン・カ・カ・カ・ビサンマエイ・ソワカ』と彫られています。

《水子地蔵尊立像》から南側。《正門》の西側に新しく《納骨堂》が建立されました。
お檀家さんに限らず、様々な事情の方に対応した《納骨堂》となっています。

最近では、海洋散骨などが流行って(?)いるようですが、散骨をした後にやっぱり残しておけば良かったという相談を受けたりもします。
撒いてしまうと元には戻せません。
少しでも迷う気持ちのある方は、縁のあるお寺さまにご相談してみてはいかがでしょうか?
相談してみたら、悩んでた心がすっきり晴れたという方々をよ〜く見ますよ。

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