利照堂センムのお寺歩き~大慈悲院編①~

《利照堂センムのおてら歩き》17歩目は、静岡市駿河区池田の《大慈悲院(だいじひいん)》さまです。

こちらは静岡を代表する観光地《日本平》の入口にあり、目の前には《日本平動物園》。そのまま日本平パークウェイを登れば《日本平の展望台(観光テラス)》や《久能山東照宮》に行ける《日本平ロープウェイ》があります。

最近私たちは、法事やお墓参りは代表者(特におじいさん、おばあさん)だけでなく、家族皆さんですることをお勧めしています。
勿論お忙しい中、集まるのが難しい方もいますが、一人でも多くの方が参加することで、故人の為だけでなく、家族皆さんの絆やその後のしあわせのあり方にも大きく影響するからです。

ですが、法事の為だけとなると時間を有効に使えないという方々には、終了後、皆さんでゆっくり観光するのも良いのでは。

日本平周辺はそんなご家族の思い出作りに最高の場所ではないでしょうか。

《日本平動物園》目の前を左折し《駐車場》に入る前に《六地蔵さま》が祀られています。

《大慈悲院さま》の裏手には《英和学院大学》があります。この《六地蔵さま》の前も多くの学生が通っています。学生たちの安全や幸せも願ってくれているのかな?

《駐車場》はとても広く4カ所約50台ほど止められます。

こちらは《山門前》の駐車場。

《山門》前には《掲示板》があります。
白墨で力強くまた優しく「一人の人を助ける事ができたなら人生の目的を達したと言ってよい」と書かれています。
ちょっとした手助けはできますが、ここに書かれている「助ける」は深い意味なのでしょうね。人生を変えるくらいの。私もいつか誰かを助ける事ができるでしょうか?
精進・精進。

ちなみに少し前に書かれていた内容はイラスト付きで
「いのちの実感 今ここ ありがとう ありがとうさん」でした。

ありがたい言葉ですね。学生たちも気付いたでしょうか?
一人でも多くの人がこのようなありがたい言葉を目にし感じてもらえたらなと思います。

《山門》です。右側に《曹洞宗 大慈悲院》、左側に《駿河一国百地蔵尊第七十二番》と《第二十一番梅花観音霊場》の看板が掲げられています。

《山門》の扉の金具には《寺紋》である《丸に変わり向こう桜》が彫られています。

《山門》をくぐると右手に松や梅が植えられ、左手には池があります。

《庫裡》前にある狸が招いてくれます。

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