
《本堂》です。


山号の《佛谷山》額が豊箔仕上で掛けられています。


《本堂内》に入りました。
頭上に大きな《額》が掲げられています。
こちらは永平寺第六十八世貫首 秦慧昭(はたえしょう)【默道慧昭大規正信禅師】が書かれた書を彫られたものです。




平成11年に落慶された時の記念として以前の《山門》の千鳥破風が残されています。




《本堂》には《阿弥陀三尊》
中央にご本尊の《阿弥陀如来さま》左右には脇侍の《勢至菩薩さま》と《観音菩薩さま》が祀られています。


《達磨大和尚》と《大権修理菩薩》の像です。




《内陣》には《十六羅漢》の額が、4人で1枚とし計4枚掲げられています。

《東序》では、《お通夜》、《お葬式》が本堂でし易いように工夫された空間となっています。

頭上に掲げられた大きな《額》には《般若心経》の文字だけでなく、《お釈迦さまの苦行姿》や蓮・動物・赤子といった仏教の世界観が切り絵のような形で表されています。



《お釈迦さま》のもと《供養》がおこなわれます。
一見洋風な空間に見えますが、シックな壁の中に多くの和柄の組子がデザインされています。
お洒落な空間ですが、どこか落ち着く感じもしますね。



以上、《利照堂センムのおてら歩き》21歩目は、いにしえと現代、和と洋を融合させた静岡市駿河区小坂の《安養寺(あんようじ)》さまでした。











