利照堂センムのおてら歩き~安養寺編②~

《石段》を登り終えた所にもまた左右2本の大木があります。計4本ですから《四天王さま》ですかね。奥に見えるのが《本堂》です。

石段の途中、右手に《水子地蔵さま》が《大鐘楼》を背に立っています。

《水子地蔵御詠歌》です。
「ふところに 慈悲の能化の 地蔵尊 いだきとらるる わが水子たち」
《水子地蔵さま》の《御詠歌》は、とてもせつない気持ちになりますね。どうぞ安らかに導かれますように。

左手には新しく造成された《枯山水》があります。
少し開けたこの空間が清々しさを感じさせます。

《石段》を登り終えると正面に《本堂》、右手に《庫裏》、右手後方に《大鐘楼》、左手に《承恩殿》があります。

《大鐘楼》は二階建て式です。
歴史を感じさせる重厚な雰囲気です。

《大鐘楼》の足元に建てられた《歌碑》です。
「碧天に 那落に響け 霜の鐘」と書かれています。
除夜の鐘のことでしょうか?
天国はもちろん地獄で苦しんでいる霊にまでその音が届くようにとの思いが込められていますね。

大木の根元に建てられた《歌碑》です。
《駿河一国観音霊場札所 第十一番》の「笈摺(おいずる)に 判捺す寺や 花曇り」と書かれた《御詠歌》です。

《水琴窟(すいきんくつ)》とこちらを造成した庭師の《歌碑》と思われます。

《境内》には至る所に《石碑》が建てられています。

関連記事

  1. 利照堂センムのお寺歩き~曹源寺編①~

  2. 《大般若法要》が行われます

  3. 《徳分供養 2》

  4. 利照堂センムのお寺歩き~一乗寺編③~

  5. 利照堂センムのおてら歩き~宝寿院編②~

  6. 利照堂センムのお寺歩き~曹源寺編②~

最近の記事

ブログカテゴリ

PAGE TOP