お経を読む

※参考例です。初めての方に向いているお経を抜粋しました。紹介したお経以外にも読むと良いお経は沢山あります。
※地域・宗派・菩提寺様の修行によって異なることがあります。

1

開経偈(かいきょうげ)

始まりのお経
(この世に生を得たこと、現在無事に過ごせること、そして良い教えに出逢えたことに感謝)
この世に生を得ることが出来なかった水子の霊や、何の因果か幼くして亡くなってしまった子供の霊の供養にもつながります。

2

懺悔文(さんげもん)

(今まで犯してしまった罪、知らないうちに犯していた罪など諸々の罪を反省・懺悔します)
自分自身を省みる機会となります。

3

般若心経(はんにゃしんぎょう)

(阿含経・華厳経・法華経・般若経などを集約したお経。供養・お祓い・魔除け・御祈祷・心願成就など様々な場面で読まれます。)
初めての方、時間のない方、お子様等には、最後の一文「羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶」を3回読むことをおすすめします。慣れてきたら是非全文を読んでみてください。

4

廻向文(えこうもん)

締めのお経
(自分だけでなく関わる人達のしあわせを願う締めのお経)

※ここに挙げたお経以外にも「三帰礼文」「父母恩重経」「妙法蓮華経観世音菩薩普門品」「延命十句観音経」「大悲心陀羅尼」「十三仏真言」などありがたいお経はたくさんあります。
※宗派によっては指定のお経があります。
※お経は覚えられると墓参等に便利ですが、出来るだけ経本を見ながら読みましょう。
※お経を読むことはとてもありがたいことですが、「心を込める」ことが何よりの供養になります。

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