《新風唐木仏壇》の特徴を説明します。
◎内扉がない(従来は外扉=雨戸、内扉=障子と見立ててました)為、限りある場所に設置する際、大きく開きます。
◎ダウンライトにより、内陣(仏さまやお位牌を置く場所)が広く明るくなりました。
◎欄間や内扉、高欄などの彫りがない為、お掃除が楽です。
◎椅子に座って拝んでも良いように、引き出しが高い位置になりました。
◎収納場所が大きく広く便利になりました。
◎彫りや内扉、柱などをなくすことで、コストダウンにつながり、低価格で提供できます。
◎和室だけでなく、洋室に設置する方も多くいらっしゃいます。
引っ越しや新築等で従来のお仏壇から買い換える際も、ご本尊さまやお位牌はそのまま祀りたいという方も少なくありません。
このシリーズは内陣が広いので(写真のものは高さ48㎝・内巾49㎝・奥行11㎝)その要望に応えやすく、従来の真鍮製の仏具も新しいカタチの仏具も似合うので、お客さまの好みの雰囲気に合わせられます。